ボディもエイジングケア！Lala Vie（ララヴィ）の高保湿ボディクリームの効果は？

年齢を重ねた肌のことを第一に考えたオイルイン美容「ララヴィ」から、エイジングケアを考えたボディクリームが販売されました。

yuri

顔のエイジングケアは気にしていたけど、ボディのエイジングケアは盲点だった！

なんて方も多いのではないでしょうか。

体も顔と一緒で、年齢とともにお肌の悩みが増えてしまうものですよね。

しかし、ララヴィのボディクリームは高品質なだけあってお値段が少々高め。せっかく買うなら失敗したくない…そんな悩みのために、ララヴィボディクリームの口コミを徹底調査しました！

実際に使った使用感やレビューもあわせてご覧ください♪

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ララヴィ公式サイト

ララヴィボディクリームとは？

ララヴィは、年齢を重ねたお肌のケアを第一に考えて作られたブランドです。

オイルイン美容という高品質なオイルを配合したスキンケア商品が大人気で、中でもララヴィのクレンジングバームは、とろけるような使い心地でSNSや口コミサイトで話題になっています。

そんなララヴィで作られたのが、ピンとしたハリ感を与える「ボタニカル美容成分」と、うるおいに満ちた透明感のある肌に整える高機能美容成分を配合したボディクリームです。

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スキンケアラインの使用感は個人的にはとても気に入ったので、ボディクリームも期待が高まります♪

エイジングケアのできる成分がたっぷり配合

アシタバ葉・茎エキス、アズキ種子エキス、アラビアコーヒーノキ種子油、ブドウ果実エキス

年齢を重ねるごとに気になってくるお肌の悩みに、ボタニカル美容オイルと植物由来エキスを配合したクリームが、お肌をやわらかく整えます。

酒粕エキス、サトザクラ花エキス、べにふうき茶エキス、トマト果実エキス、ナチュラルAHAコンプレックス

トマトやサクラから抽出したフレッシュなエキスが、どんより暗く見えるくすみ肌へうるおいを与え、明るく澄んだ若々しい印象へ導きます。

ゴールデンカメリーナオイル、マンゴーバター、クプアスバター

厳しい環境で育ち、強い生命力を持ったカメリーナの種子から抽出されるオイルに、保湿性の高いバターを組み合わせたうるおい成分を配合。
お肌の上ですっととろけてうるおいのヴェールを纏ったような肌触りに導きます。

グリーンフローラルの癒しの香り

ララヴィのボディクリームは、ハーブ園を思わせるようなグリーンフローラルの香り。

オーガニック系の爽やかな香りで全身をやさしく包み込み、バスタイム後の癒しの時間も、さらにリラックスすることができますね。

ゼラニウム、シダーウッド、オレンジ果皮油、クスノキ樹皮油、センテイフォリアバラ花油、ネロリ、プチグレン、ラベンダー油

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ララヴィは、産地や収穫時期の違いによって香りが多少異なる場合があるようです。
天然植物由来の成分を使っている証拠！

ララヴィボディクリームを公式サイトでチェック

ララヴィボディクリームの口コミは？

ララヴィボディクリームの口コミは、＠cosmeでは平均評価☆5.7となかなかの高評価です！（2021年11月時点）

口コミをいくつか抜粋して紹介します。

よい口コミ

一塗りでカサカサお肌もしっとりした
濃厚なクリームなのに伸びが良かった
たっぷり使用してもベタつかなかった
使用後すぐに服を着ても不快じゃなかった
ボディのエイジングケアができるのが嬉しい
香りが爽やかで癒された
パッケージがおしゃれ

ララヴィのボディクリームは高保湿でしっかりうるおった、スルッと伸びるので使いやすいという口コミが多数みられました。

中には、ララヴィを使ってからカサカサだったひじやすねがツルツルになったという意見もありました！

※個人の感想で効果を保証するものではありません。

よくない口コミ

コスパがあまりよくない
香りが好きな香りではなかった
ジャータイプは衛生面が気になる

ララヴィのボディクリームは高評価な口コミが多かった一方、毎日使用するには値段が高いという意見もみられました。

ジャータイプで衛生面が気になるという方は、指でとるのではなくスパチュラを自分で用意して使用している方もいるようです。

ボディクリームを実際に使用〜しっとり高保湿な使い心地〜

ここからはララヴィのボディクリームの使用感をレビューしていきます！

ララヴィボディクリームはシルバーの箱で上品なデザイン。

本体容器はシンプルなブラウンで、置いておくだけでも気分が上がります♪

内容量は140gなので、コンパクトなサイズ感です。

蓋を開けるとシートがついていて、蓋の裏側にベタっとつかないのも嬉しいところですね。

容器にはボディクリームがたっぷり！なめらかで柔らかそうな印象です。

ボディクリームを試してみました

手に取ってみると、軽くてみずみずしいテクスチャーです。

スルスルとのびるので、少量でも腕全体にのばすことができました。

ボディクリームを肘から指先まで完全になじませました。
しっとりうるおっただけでなく、肌がワントーン上がったように見えます♪

※個人の感想で効果を保証するものではありません。

ララヴィのボディクリームは、最初は軽い感触のテクスチャーですが、なじませることでこっくりとした感触に変化する独自の乳化技術です。
濃厚なクリームがピタッと密着することで、お肌にオイルと美容成分を与えます。

ララヴィボディクリームの香り

ボディクリームの香りは、爽やかなグリーンフローラル。花の香りというより、ハーブのようなさっぱりとした香りが広がって、自然の中にいるような心地の良い癒しを与えてくれます。

お風呂上がりにボディケアをすれば、1日の疲れもリフレッシュできそうなやさしい香りです。

ナチュラルなオーガニック系の香りなので、甘い香りが好きな方よりもハーブやウッディな爽やかな香りが好みな方に合いそうです。

yuri

ちなみに筆者は、普段はバニラ系の甘い香りのクリームを使用することが多いのですが、ララヴィボディクリームの香りを嗅いだ瞬間に心を奪われました！
合成香料を使用していないグリーンフローラルの香りは心が癒されますね♪
お風呂上がりに使用するのがとても楽しみになりました！新しい出会いをくれたララヴィには大感謝です。

ララヴィボディクリームのデメリットは？

口コミで高評価多数のララヴィボディクリームですが、私が感じる唯一のデメリットは、毎日たっぷり使用するには値段が高めという点です。

ララヴィのボディクリームは、140gで4,950円（税込）。

各ブランドによって内容量も違うのできちんとした比較はできないのですが、SABONのリペアボディクリームは4,620円（200ml）。
ロクシタンではスノーシアボディクリーム5,390円（200ml）と、人気ボディケアブランドと比べても高めの値段となっています。

もちろん成分に違いはありますし、ララヴィは「エイジングケアのできるボディクリーム」という魅力的な点もありますが、ただ保湿したいだけの人はここまでの高品質のクリームはいらないかな？と感じました。

ララヴィボディミルクとの違いは？

ララヴィのボディケア商品は、ボディクリームとボディミルクの2種類がありますが、どのような違いがあるのでしょうか？

特徴

ボディミルク…適度な保湿・マッサージ（引き締め）が可能
ボディクリーム…しっかり保湿・エイジングケアが可能

金額

ボディミルク…4,400円（税込）/ 220ml
ボディクリーム…4,950円（税込）/ 140g

ボディミルクは、ボディクリームに比べてさらりとしたテクスチャーです。オイル配合でもベタつき感が全くありません。
さらに、自然由来のお肌引き締め成分が配合されているので、マッサージクリームとして使用することですっきりとさせることができます。

ボディクリームには引き締め効果はないので、マッサージクリームとして使用したい方はボディミルクを選びましょう。

値段については、ボディミルクに比べてボディクリームの方が少々高めです。

ボディクリームは、高保湿・エイジングケアができるクリームなので、少し高くてもしっかりケアをしたい方はボディクリームを選ぶのが良いでしょう。

ボディミルクがおすすめな方